ピラカンサと小鳥
この時期になると、わが家の庭の赤い実のなる木には、小鳥たちが沢山寄ってくるのです。
赤い実のなる木といえば、ピラカンサ、センリョウ、マンリョウ、ウメモドキ、それにクロガネモチなどです。
その中でも今時分はピラカンサにおおくの小鳥が寄ってくるのです。
今年は例年よりも、小鳥の数が多く、あっという間にピラカンサの赤い実の数が少なくなるのです。
多分里山の小鳥の食べ物が少なくなつたのではないかと心配です。
ピラカンサの実を食べつくすと、次はクロガネモチの実を小鳥たちは食べるのです。
その頃になると、モズが来て他の小鳥たちへの威嚇を始めるのです。
でも次の年の春には、それぞれの赤い実が小鳥のお腹を通って、糞となり、止まり木の下には次の世代の新しい世代の芽がでて来るのも、可愛いものです。
面白いのは、クロガネモチの木の根元にはセンリョウの赤い実と、黄色い実が一本の木から実っているように見えるのです。
でもよく見ると、それは別々の株から育つているのです。どこかで、黄色の実を食べ、同じ時期に赤い実を食べた別の鳥の糞が重なって芽が出たのでしょう。
朝は日の出のとき、夕方は日没直前の夕陽に照らされた赤い実のキラキラと光って見える様は、みごこなものです。
そんな時、つい世代交代を時分の身に置き換えて、この激動の時代を乗り越えながら、どのようにして時代交代を計るべきか、夕陽を眺めながら、しばし、一人佇むのです。
霧島食品は国産らっきょうにこだわります。

あるがまま、なすがままで何ごともなるようになるのでしょうか?!
投稿: レーシック | 2008年12月 5日 (金曜日) 午後 01時44分