70歳を超えた5人兄弟姉妹の懇親会
私には5人兄弟姉妹がおり、全員が九州に住んでいるのです。
普段は電話で近況を知らせあったりしているのですが、博多に住んでいる83歳の長女の提案で、全員博多に集まり1泊してゆっくり語り合おうということに決まったのです。
打ち合わせどおり、ホテルに夕方集まり懇親会が始まる直前、佐世保に住んでいる次男の兄83歳(長男はは早く病死したのです)が料亭の仲居さんに頼んで、別にビールとコップを3つわ持ってきてほしいというのです。
私は一瞬何をするのだろうかと思いました。兄が亡き父母と長男にもと・・・テーブルの真ん中になみなみについだビールをおき、全員で乾杯でした。
思わず全員の顔から大粒の涙でした。
早速美味しい料理を頂きながら、近居は勿論、何といっても、あの戦後の激動期を真面目に生き抜いてきたことをお互いに讃えあいました。博多に在住の姉が来年もしようという発言に、全員賛成!
鳥栖在住の81歳の姉が、病気にかかったことが無く、厚生省から表彰を受けたと言う話に終戦当時田舎での野菜作りのおかげだという自慢話に全員が喝采でした。71歳の宮崎在住の豆腐やさんは豆腐を食べていれば健康だと、笑いの尽きない1日でした。
(写真は玄関のアジサイに寄り添って咲くリョウブです。)





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