2008年5月11日 (日曜日)

赤ちゃんカラスSOS(4)

赤ちゃんカラスは、わが家の庭から姿を消して3日が経ちました。
それにしても、毎朝私が勝手口からハウスに出ると、必ず親カラスが頭上の電線に止まり、けたたましい声で鳴くので、赤ちゃんカラスがどこか近くにいることは間違いないと思うのです。
時たま、どこからか、飛べない一本足の赤ちゃんカラスの鳴き声が聞こえるので、そば耳をたてるのですが、場所を特定することが出来ないのです。
何せ私の隣は写真のように広々としたジャガイモ畑ですから、その中に入っているとしたら見つけようもないのです。
私が赤ちゃんカラスをわが家の庭に連れて帰ると言う事は、カラスの親子にとっては極めて危険なことなのでしょう。私も自然界で生き抜いてほしいと思っているのですが、独りで生きていけるようになるまで、なんとか手助けしてあげたいと思うのですが、カラスの親子にとっては、逆のようです。
わが家の庭の木に巣を作ったのですから、煩悩もあり、一羽の赤ちゃんカラスといえども命ある生き物であり、野良猫がうろうろしているので、気がかりなのです。
親カラスが毎朝私の頭上に来て鳴くと言うことは、生きている証拠だと割り切る努力をしています。
(写真は私の家の隣のジャガイモ畑です。)F1000118




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2008年5月 8日 (木曜日)

赤ちゃんカラスSOS(3)

赤ちゃんカラスは近くで見ると、どうやら左足を骨折しており、両足で立つことが出来ないのです。
その上右の羽を怪我をしていて使えないようです。
いまではどうにかわが家の庭が一番安全だと気づいたのでしょうか、一日中低木の梢の下で過ごしているようです。
赤ちゃんカラスが鳴かないときは、親カラスが真上の木に止まっているいる時のようです。
困ったことに親カラスは、赤ちゃんカラスが道路に出ると捕まえてわが家の庭に連れ帰すので、私が悪者だと思って、朝一番でも勝手口から外に出ると、親カラスが頭上の電線に止まりけたたましい声で鳴くのです。
それにしても一日中餌を運んできては、赤ちゃんカラスに餌を与えているし、休憩はその真上の木の梢にとまって、安心させているのです。
然しいつまでもこんな生活をしているわけにはいかないだろうが、自然界の中でどうして生きてゆくのか不安でなりません。
今日は朝早くわが家を出て、夜遅くまで帰って来れませんでした。何もなくゆっくり木の下でやすんでいればいいのですが・・・。
(写真は赤ちゃんカラスの真上の木の枝で休んでいる親カラスです。)Img_3956




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2008年5月 6日 (火曜日)

赤ちゃんカラスSOS(2)

昨日の朝、目が覚めると外は雨でした。
ふと気づいたのですが、私の寝室の近くで赤ちゃんカラスの鳴き声が聞こえるのです。
「ひょっとしたら?」と思い、すぐ勝手口から外に出て、聞き耳をたてていると、すぐ近くの植木の根元にずぶぬれになった赤ちゃんカラスがうずくまっているのです。
私はそっと捕まえて、南側の巣のある樹木の下に連れて行きました。
(その間、親カラスは私の頭上を飛び回り大声で泣き叫ぶのです。)
しばらくして、赤ちゃんカラスが親を求めて「カーカー」鳴くと親カラスが来て、餌を与えたり、私が作った水のみ場を教えたり、一緒に遊んだりと赤ちゃんカラスの面倒をみるのです。
今時、人間の世界では、自分の子供を殺したりして、新聞沙汰になるのに、カラスに見習いなさいといいたくなるくらいです。
今日は霧島山に行くことにしていたので、庭の巣のある樹木の下をそつと除いてみると、赤ちゃんカラスが、車道の法へよちよち歩き出したので、わが家の垣根の内に誘導して霧島に出かけました。
夕方帰宅して、赤ちゃんカラスがどうしているか気になり覗いてみると、親鳥があかちぉんカラスの側で、夜が更けるので子守唄でも歌っているかのように、お守をしているのです。
なんとほほえましいことかと、ホツトした一日でした。
それにしても、このコールデンウィーク、赤ちゃんカラスのお守りにてんやわんやの日々でした。
(写真は赤ちゃんカラスに餌を運んでくる親鳥と、水のみ場を教える親鳥です。)Img_3940
Img_3944




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2008年5月 4日 (日曜日)

赤ちゃんカラスにSOS

昨日の朝はゴールデンウィークの最初の日で、今年2度目の庭の芝刈り作業をしたのです。
芝刈りだけでなく、普段手入れが出来ない所を、少し雑草の大きめなどを取り除き、後片付けでもしょうかなと思ったときです。
カラスの赤ちゃんは、南側の樹木に止まって遊んでいるのですが、昨日の朝はどこか近くの樹にでも遊びに行ったのかなと思っていたのですが、何と南側の勝手口の低木の枝に止まっており,私の目の前で墜落して側溝に落ちてしまったのです。
赤ちゃんカラスは羽を広げて飛ぶことも出来ず、側溝の中をヨチヨチ歩きだしたのです。
どこへ行くのだろうと見ていると、車の通る道の方へ行くのです。
これでは危ないと思い、先回りして車道を走る車を一時止めていただいて、自宅の勝手口の方に赤ちゃんを誘導したのです。
その間親鳥2羽は私の頭のすぐ上を飛びながら大きな声で鳴いている(というよりもわめいている)のです。「早く逃げろ早く逃げろ」と言っているのでしょう。
赤ちゃんはスロープになつた勝手口の入り口から植木鉢の置いてある植え込みに姿を隠しました。
私はそつと捕まえ、抱いて南側の巣のある樹木の低木の梢の上に乗せてあげました。
赤ちゃんは恐怖の真っ只中にあつたのでしょう。
しばらくはそこから動こうともしませんでした。
1時間ぐらいして、親を求めて「カーカー」と鳴くよううになり、側に親鳥が来てホッとしました。
然し夜9時頃、親鳥が変な鳴き声で、近くの電柱に止まっているのです。
何か異変でも起きたのではないかと心配になり、近くを見るのですが真っ暗で何も見えないのです。
心配でしたが、なすすべもなく休みました。
今朝夜が明けると心配で、南側の巣のある方に近寄ってみると2羽の赤ちゃんが小枝に止まっておりホッとしました。
(写真は今朝の2羽の赤ちゃんカラスです。)Img_3935




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2008年5月 1日 (木曜日)

レンゲ畑の思い出

私が毎日会社に通勤している田舎道には、ところどころレンゲ畑があり、今を盛と花が咲いて、甘い香が風に乗って飛んでくるのです。
私はこのレンゲ畑を見ると、必ず思い出すのは、小学校5、6年生の頃の思い出です。
学校から帰ってくると、すぐ、しゅろ縄で編んだ籠を背負い、レンゲ畑に行き、レンゲを刈りそれを背負い、家路につくのが日課だつたのです。
そのレンゲは、馬の餌になるのですが、当時海外から引き揚げてきた我が家の一家は、田旗もなくおじの家の隠居を借りて住んでいたのです。
馬の餌にするレンゲを刈って来るのは、いろいろおじの家の加勢をすることで、いくばくかのお米を頂く一助になっていたのです。
終戦当時、食べるものがなく、腹をへらしてひもじい思いをした実体験は、今でも忘れることは出来ません。
今ではバイオ燃料だとはやされていますが、穀物を燃料に変えることは、近い将来食べ物が少なくなったとき、燃料よりも食料が如何に大切かと知らされる時が必ず来ると思うのです。
レンゲ畑を見ながら、人間の知恵が人間の命を奪うことにつながることを知らされる以前に、今こそ食が何より大切であるということを、真剣に考えるべきだと思うのです。
(写真はレンゲ畑の様子です。)Img_4878





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2008年4月29日 (火曜日)

鯉幟

宮崎県には大淀川という有名な川があるのですが、その上流には都城市に庄内川という川があるのです。
毎年この時期になると、その庄内川の土手に20数本の鯉幟が立てられるのです。
私は週末には、霧島山にカメラを担いだり、ゴルフクラブを担いだりして、この庄内川を渡るのです。
この鯉幟を眺めると、東京に住んでいる孫の男の子をを思い出すのです。
今では少年野球チームに所属しており、日曜日には試合の結果の報告があるのです。
やれ3塁打打つたとか、得点がどうだとか弾んだ声で電話してくるのが楽しみなのです。
そもそも鯉幟は、男の子の立身出世を願って立てられたものであり、中国の登竜門の伝説に基づくものだといわれるのですが、私はこの歳になると、立身出世よりも、腕白でもよい、元気で、打たれ強い人間になって欲しいものだとつくずく思うのです。

  風吹けば 来るや 隣の 鯉幟 (高浜虚子)

(写真は庄内川の土手になびく鯉幟です。)Img_4881






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2008年4月27日 (日曜日)

有機JASの年次検査

有機JASの表示をすることが出来る農家は、一年に一回は農水省の認可を受けた団体の年次検査を受けなくてはならないのです。
この検査は、農場と書類の両面から正しく栽培されているか、一枚一枚の圃場について検査を受けるのです。
霧島食品と契約している農家(キリシマ有機の会)も例外ではなく、今回検査を受けました。
どのような検査を受けるのか、皆さんにも知って貰いたいと思って記すのです。
先ず農家の自宅では、必要な資材の置き場が、普通の農業をする資材や農機具などと別であることが判別できるようになっているか、現地を見るのです。
次に農場での主な検査は、隣接する農場から農薬や化学肥料が飛んできても、そけが有機野菜に支障がない程度の距離が保たれているかなどです。
書類の検査では、作業日誌に主な作業が正しく記録されているかなどの検査があるのです。
今、食の安心安全が叫ばれているのですが、この有機JASのシステムが最高に厳しく検査されていることを消費者の皆さんにも、ご理解いただきたいと思っているのです。
ここまでしても、まだ充分にその価値が流通の段階で認められていないのが、私としてはとても残念ですが、いずれ理解される日が来ると信じて、契約農家と日々研鑽を積んで努力を継続しているのです。
(写真は検査風景です。)Img_4895






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2008年4月23日 (水曜日)

カラスの赤ちゃんが・・・

私の家の南側の庭の樹高約8メートルの山桃のてっぺんにカラスが巣を作っているのです。
以前から、卵でも産んでいるのかなと思ってみましたが、変わった様子もないので、あまり気にもとめていなかったのです。
最近、親鳥がせっせと餌を運ぶ様子から、赤ちゃんが生まれていることは知っていました。
昨日、ふと見ると、親鳥の側に羽ばたきの訓練をする赤ちゃんカラスが2羽いることが確認できました。
何と可愛いことか。
私の書斎からよく見えるのです。親鳥が外に飛び立つと赤ちゃんカラスの姿も見えなくなるのです。
親鳥が巣に帰ってくると、2羽の赤ちゃんが顔を出すのです。
書斎から眺めていると、いつまでたつても飽きが来ないのです。
少し気になるのは、雨の日です。
雨の時は巣の中でどんなにして雨をしのいでいるのだろうかと心配なのです。
まさかこんなに大きくなれば、親鳥も抱いて雨除けをすることもできないだろうと思っています。
巣の下には多分糞が沢山あるだろうと思って、親鳥がいない時に木の下を覗いてみました。
思ったほど糞がないのです。どんなに処理しているのか不思議です。
親が子を思うことは、どんな動物でも同じだと思うのです。
せつせと餌を運ぶ親鳥、大きな口を開けて餌を貰う赤ちゃんカラス。
もうすぐ巣立ちが近いのでしょう。
(写真は親鳥の側で羽ばたきの訓練をする赤ちゃんカラスです。)Img_3929






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愛とは?・・・

社会人となって50年になる節目の年として、3年ぶりに鹿児島天文館で仲間と飲む機会がありました。
それはサラリーマンとして、昭和34年に入社した同じ職場の9人の仲間の集いなのです。
名づけて「桜の会」です。
4月21日午後6時。天文館の「喜鶴すし」と言う所。
「ヤァヤァ」と鹿児島弁?で握手の始まりです。
乾杯の後、それぞれの近況報告。司会者のいう一人の持ち時間5分を守る人は誰もいません。
仲間に、数年前脳梗塞を患い、後遺症の残っているH君の番がきたのです。
私は、その後遺症があるので、しゃべることは苦痛だろうと思って、司会者に彼はパスしたらと進言したところ、本人がしゃべるというのです。
H君曰く、自動車の免許の更新をしたのだが、女房が運転をすることに反対で、困っている。
それでも自分は軽の外車に乗るのが夢なのだというのです。
私はこの前向きな意欲に圧倒されたのです。然し階段の昇り降りすら他人の手を借りなければならないのに、それは無理だ、奥さんが反対するのも解るとも思ったのです。
1次会も終わり、H君の奥さんが会場に迎えに来ていました。私は初対面でしたが、奥さんにお会いした瞬間、何と素晴らしい奥さんか、それは心からH君を愛している人だと直感的に思ったのです。
私の家内も同じように脳梗塞の後遺症があるのです。他人ごとではありません。
駐車場に向かう二人の後姿に、心から「お幸せに」と祈らざるをえませんでした。
(写真は噴煙を吐く櫻島です。)Img_4889






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2008年4月20日 (日曜日)

大学OBによる学部対抗ゴルフ大会

鹿児島大学では、この時期毎年OBによるゴルフ大会が行われるのです。
今日は蒲生カントリーで、この大会が行われました。
絶好のゴルフ日和の中で、一日楽しくプレーをすることが出来ました。
勿論私も参加しました。
私は、大学の後輩で、サラリーマン時代に、仕事も一緒にした友人が定年退職して、今ではこのゴルフ場の近くに居を構えて、悠々自適の生活をしており、この大会の前日は泊まるように誘われていたので、遠慮なく泊まらせていただきました。
彼は職場結婚であり、奥さんもよく知っている仲であり、夕食を頂きながら、今の生活をお互いに吐露しながら夜遅くまで飲みました。
私は奥さんの手造りの料理に舌鼓を打ちながらも驚いたのは、孫たちと手造りでカヌーを造り、錦江湾に浮かべて孫たちと海抜ゼロメートルの目線から鹿児島を眺めたいと、せっせと建造中であるという話を聞いたのです。
余生を過ごすにも、孫たちと自分たちのふるさとを、新しく発見する新しい発想に大いに感動いたしました。
大学OBのゴルフ大会があればこそ、このご縁に会えたのだと思い、今から来年のこの大会を楽しみにしているのです。
(写真は私の家の近くにある蓮華畑の花びらです。)Img_3923






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高原町の彼岸花

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